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八重洲文具室イベント「はしゃぐ文房具・面白電卓コレクション展



今月2回目の八重洲文具室イベント。
本日は面白電卓のコレクターでもある藤村阿智さんのトークイベントです。

10日に開催されたマグスターさんからバトンを引き継いで、2週間を開いての連続開催でした。

さて、そもそも電卓は文房具に入るのかという話題に触れると、入る場合もあるというところです。個人的な意見ですが…。

納富さん編集長の懐中雑誌ぱなしに「はしゃぐ文房具という」平面の作品コーナーの一部を抜き出した物と面白い電卓の展示のイベントでした。










もともと、文房具の同人誌を作っていたという藤村さん。
電卓の探し方はと聞かれ、「店に行って見つける」というお答。確かに。
ネットだともう売ってない可能性があるので、売ってそうな店に直接行って探すようです。

この辺りは感覚というか嗅覚ですが、「変な電卓を置いてそうな店」の匂いを感じるらしく、店には複数電卓がある訳ではなく、電卓一つだけが販売されていて、それがもう「変なも」のというパターンが多いみたいです。

複数置いてあって、買い占めていくとかしたら店側からしたらどんな印象を持つのでしょうかね?(笑)

ただの電卓だけでなく、電卓として機能しないものも存在するみたいです。
このフレーズの意味が参加者みんな分からなかったみたいで、一瞬だけ空気が止まりました。
実物を見ないと分からないですからね。
例えば、電卓の形をした指輪とか、背面に電卓の柄がプリントされたiPhoneケースとかとか…。
誰が求めているのか分からないものがツボらしいです。う、うん。分からないでもないです。

自分で作れないものがコレクションするラインだそうです。
鉛筆やノートはプリントするサービスとかありますけど、電卓に同じようにプリントしたものは興味がないようです。
この感覚は前回のマグスターさんも同じことを言ってましたね。

発売されているということは、製作会社が売れるだろうと、企画され、議論され、決済されるというルートを通っているはず。形あるものとして世に出ているからにはエリートなのだと文具王も語っていました。
その工程を考えると愛着も湧き出てくるのだとか。

そうやって考えたことなかったなぁと思い知らされました。

コレクションのポイントはと聞かれ、
計算機としての使い易さは求めてませんとサラリとお答えしてました。
そんな電卓には必ず説明書が入っていますが、中には、
「大切な計算には使わないで下さい」などと平気で記載されてるものもあるらしいです。
実際に試してみると、押したはずのキーが隣のキーを押してる回路になってる場合があるみたいです。
ここまで来ると電卓って何だ?ってなりますね。





こんなお話しを短い時間で色濃く伺えました。
電卓も奥が深い。

圧巻のコレクションは来月11日まで、八重洲文具室で見ることが出来ます。

藤村阿智さんの展示の後は、


木木屋さん
「365日 今日は何の日?」
小さなワークショップと物販コーナーもあるイベントになるようです。

続いて、

きだてたくさん
「イロモノ文具標本展」
イロモノ文具の発生と進化の過程を展示するようです。

年内はまだまだイベントで盛りだくさん。
またモリイチに行かなくては。

Micchy_R
Posted from するぷろ for iOS.
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  1. 2014/10/28(火) 20:51:32|
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